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ひさびさのエントリとインフルエンザ報道

ちょっと更新がとぎれていました。前にも書きましたけど、透析を初めてから体調がよくて(もちろん健康な人とは比べものにならないけど)、前だったら 疲れたから後でやっておこうなんて思ってたこともテキパキとこなすようになったもんだから、仕事がそれなりにはかどってしまって。
おまけに保存期の頃は午後2時、3時ともなると疲労で倒れ込んでうつらうつらして、夜に寝付けなかったり眠りが浅かったりだったのが、嘘のようにぐっすり眠れて翌朝快調!なんて具合に上手く回り出したわけです。
ブログの更新もこのルーティンの一部になればそれはそれでいいんだろうけどね。

さて、インフルエンザの予防接種ですが、季節性、新型と両方とも打ち終わりました。一部には治験もろくにしてないからということで接種を見合わせている方もおられるようですが、やはりこういう結果が出ましたね。
【新型インフルエンザ:ワクチン副作用は季節性並み 「重大懸念なし」--厚労省検討会】
http://mainichi.jp/select/science/news/20091121dde001040027000c.html


副作用がおきる確率というか程度は季節性と変わらない。ただしその場合、いわゆる基礎疾患をもつ患者だと副作用に耐えられず死に至ることがある。つまり腎不全患者だから副作用が出やすいと言うのではなく、副作用が出た場合に、それが原因で死亡へと至ってしまう可能性が高いと言うことだと解釈した。
まぁ、もともと免疫力が低いので副作用が出やすいと言うこともあるのだろうが、それは季節性ワクチンでも一緒のような気がするので、新型インフルエンザの予防接種のみを悪者には出来ないはずだ。
したがって、腎不全患者でも通常の勤務に耐えられているような基礎体力が残っている場合はある程度安心して良いのではないだろうか。

ところで面白いのは、上記リンク先では「安全性に大差はない」という論調であるが、某局のニュースでは「基礎疾患のある人は予防接種は慎重にいましょう」みたいな論調になっている。
【国産ワクチン、重い持病ある人慎重に】
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4289431.html


タイトルもそうだが論調も正反対。同じ厚労省の発言に基づいた記事が、受け取り方でこのくらい違うのかという例である。現時点では医師側・厚労省ともに断定は出来ないと言うかそもそも二者択一の話ではないだろうし。どっちが正しいかということではなく、ひとつのニュースソースに頼り切っていると、意外と本質を見失ってしまう場合があるということだ。もちろんいろんな論調が氾濫しているネット上では情報に振り回されないための見極める力(いわゆる情報リテラシーってやつ)も必要になってくるのだけれど。

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プロフィール

はる

Author:はる
仙台市在住。おっさん。糖尿病の果てに慢性腎不全を併発し、2009年10月から人工透析を開始、2011年には心筋梗塞、2012年には大動脈弁狭窄症となり機械弁置換をしました。娘を東京の学生生活へと送り出し、現在は妻と犬2匹の生活を送っています。
2017年4月、閉塞性動脈硬化症の悪化により左脚を膝下より切断。義足生活に対応すべく、現在リハビリ中。

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