スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

退院後のアクシデント

手術後にいくつかのアクシデントがありましたが、そのうちのひとつをご報告。

退院後3ヶ月ほど経った頃、左足がいわゆる水分過多のむくみとは比べものにならないくらいにパンパンにむくみ始めました。数日後、指でくるぶしや足首のあたりを押すと結構な痛みを感じるようになり、さらに数日後には体重をかけると歩けないほどの痛みと膝下が真っ赤になり、若干ですが熱もありました。歩けなかったのは一日だけでしたが、冬恒例のかかとのひび割れ、ここからバイ菌が入って感染症を起こしたのではないかと思いました。ヘタすると脚の切断コース。
歩けなくなったその日、透析の回診時に抗生剤を処方してもらい(クラビット、後日ジスロマック)、少しはむくみ(というよりこの時点では腫れといったほうが良い状態)もひいたのですが、やはり痛みと赤黒く変色したのはそのまま。

ちょうど心臓の外来があったので血管外科を紹介してもらい受診。
結果は、下肢の静脈に血栓が出来たのではということに。つまり、心臓バイパスのために左太股の太い血管を取り出したわけですが、そこより下の部分から心臓へ戻る血液は、医師いわく「名もないたくさんの静脈」を通って心臓に戻っていくらしいのです。で、それらが詰まってしまったのではないかということでした。これが太い静脈が残っていて静脈に血栓が出来ると、肺血栓症、いわゆるエコノミークラス症候群へとつながるのでしょうが、ボクの場合はそこまで血栓が発達するような太い静脈がないので、その前の段階で病変が現れたと、まぁそういうことなのでしょう。

言われてみればふくらはぎのあたりの赤い腫れ、確かに血管に沿って筋状に変色していました。なるほどなぁ、と言う感じです。

で、処置ですが、ボクの場合はワーファリン、バイアスピリン、プラビックスと血栓予防の最強トリオを服用しているので、これ以上の対処法はないとのこと(笑)
最終手段は脚の血管のバイパス手術だけれど、現状では適用できないとのことで様子見に。
で、それから数日で腫れも痛みも引いていきました。

現在もわずかに右脚に比べてむくみが酷いようですが、苦にならない程度までになりました。
とりあえず今回は脚の切断に至る症状ではなかったようで、一安心というお話でした。
スポンサーサイト

にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 障がい者へ
にほんブログ村 テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

元気そうでよかった!

それとなく心配していましたよ。あんまり無理しないでくださいよぉ。

足、ジャンプできるのかな?ドクターストップされてないんならそのうちももクロのライブビューイングでも行きましょうね。(笑)

Re: >ひげさん

ホントにお久しぶりです。たいへん失礼いたしました。
まぁまぁ元気にやってました。体重管理はダメダメでしたが(笑)

また近いうちに!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ほんと、よかった♬

前にも1度、書き込みしたことあるんですが
こそっとナゼか読んでました^^
同病にて気になってました。
ほんと、元気そうでよかったですღ
水分に気を付けて外食や塩分の強いものは頑張って我慢して
暮らしてくださいね^^
無理のないよう続きを楽しみに待ちます♫
元気でいてくれて、ありがとう^^
わたしも頑張ります。

Re: ほんと、よかった♬

いろいろあって自分のブログにアクセスできずにいました。御礼が遅くなり申し訳ございません。
運さんもどうぞお元気で!
プロフィール

はる

Author:はる
仙台市在住。おっさん。糖尿病の果てに慢性腎不全を併発し、2009年10月から人工透析を開始、2011年には心筋梗塞、2012年には大動脈弁狭窄症となり機械弁置換をしました。娘を東京の学生生活へと送り出し、現在は妻と犬2匹の生活を送っています。
2017年4月、閉塞性動脈硬化症の悪化により左脚を膝下より切断。義足生活に対応すべく、現在リハビリ中。

最近の記事+コメント
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログランキング参加バナー
ブログランキング参加バナー
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
FC2カウンター
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。