透析生活 腹くくって行きますか~ (仮称)

糖尿病、慢性腎不全、人工透析、大動脈弁置換、冠動脈バイパス、閉塞性動脈硬化症で、ついに左脚切断!さぁどうする!?

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大動脈弁置換術 1

以前、カテーテル検査の時に「地獄の苦しみ」とかなんとか書いたような気がするけど、撤回です。そんな生やさしいモノじゃありませんでした。
ごめんなさい。心臓手術回避できるならカテーテル検査10回やっても文句は言いません!
というくらい大変な目に遭いましたが、なんとかこうやってブログを綴れるようにまでなりました。まずはご報告。

前日は看護部・手術部の看護師さんと麻酔医の先生(某医療ドラマに出てくる大塚寧々扮する麻酔医みたいに美人でしたw)がそれぞれご説明においでになり、必要な説明を受けて同意書にサイン、準備が整いました。
特に緊張もしませんでしたよ。成功すれば目覚めるのだろうし、失敗しても麻酔から醒めず苦しまずに済むんだなと思えば気楽なモノです。死んだ後のことは妻とは打ち合わせ済みだし(笑)

さて、当日です。車椅子の私と妻はお迎えの看護師さんに連れられて手術部へ。入り口前のホールにはもう一組手術のご家族がおられましたがこちらは十数人の大お見送り隊。あれがふつうなのかな(笑苦) さて、妻とはここでお別れです。
折りたたみ式両開きドアがいかにも手術部って感じで、ずんずん入っていくとたくさんの看護師さん、手術スタッフが両側でお出迎え。移動しながら水色の不織布キャップをかぶせられ、一番奥右手の手術室へ。
「今日の手術はこちらで行います」
ドラマのセットそのもの。おお!これが人工心肺装置か!と感心している間もなく
「はい、では手術台にあがってください。頭はコチラです」
 ね、寝心地は悪いw
 
そこへ麻酔医の先生登場。
「では右手をこの台においてね。最初チクッとします」
その後、痛くはないけど動脈注射特有のあのいや~な感じがしましたがほどなく終了。
「ボーっとしてきませんか?」
「いえ、まだ・・・ あ、きたき・・・」
次の瞬間、まるで分厚い布を頭からかぶせられ一瞬で袋詰めにされてしまうような、そう「ブォッ」という音がするような感じで、意識が遠のくというのではなくまさに【終わった】という感じがしたのでした。

そして次に意識を取り戻したのは・・・ つづく

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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

  1. 2011/06/11(土) 14:37:40|
  2. 心臓病
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プロフィール

Author:はる

仙台市在住のおっさん。
2009年糖尿病腎症により人工透析開始
2010年心筋梗塞
2011年大動脈弁狭窄により機械弁置換
2012年冠動脈バイパス手術
2017年閉塞性動脈硬化症の悪化による左下肢切断
義足生活に対応すべくリハビリ中。娘を学生生活に送り出し現在は妻と犬2匹の生活を送っています。

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