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ちょっとした、でもうれしかったこと

この土・日に毎年恒例となっている「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」が開催されました。
仙台の中心部を走る「定禅寺通り」沿いの公園やビルのエントランススペースなどを中心に事前審査を受けた数百グループが演奏し、仙台の街が音楽一色となる音楽イベントで、今年で20周年となりました。
「ストリートジャズ」と言ってもスタンダード、モダン、ビッグバンドといったいわゆるジャズミュージックはもちろん、ロック、ラテン、フォークロア、ゴスペルなど、とにかくその間口の広さで規模拡充とファンを増やしてきたイベントです。
今年はあいにくの雨模様でしたが、晴れていれば一日街中をぶらつき多種多様な音楽に触れながら楽しい一日を過ごすことができます。
実は妻の姪が所属している小・中学生だけのビッグバンド編成のグループが、今年も参加していたので聴きに行ってきました。雨とは言っても・・・ 100人中95人は傘をさすけど濡れながら歩いているヤツが5人はいそう、そんな雨の中、傘嫌いのボクと娘、愛犬さくらでとぼとぼと会場へ。ちなみに妻は一足先に会場入りして姪親子と昼食をとっていました。

演奏中、ボクは犬がいるので聴衆とちょっと離れたところに佇んでいたのですが、やはり体力がないのか、結構強くなってきた雨の中、オブジェ風の石垣に腰掛けながら途中でうつらうつらとしていたんです。すると突然「あの~・・・」と声をかけられました。
目を開けると小学生高学年くらいの間違いなく双子と思われる女の子。
「私たち傘を二本持っていますから一本使ってください」
そうねぇ、犬を連れた中年男が雨に濡れながらうつむいていたのですから、具合が悪くなってうずくまっていたように見えたかも知れません。
「あぁ、おじさんね、このくらいの雨は平気なんだよ。っていうか、雨を愉しんでいるんだ。でも、気にかけてくれて本当にありがとう。その優しい心遣いに心から感謝するね。」

親か誰かに言われたのかも知れないけれど、本当に心が和んだ出来事でした。ウチの娘だったら知らない大人に声をかけて、なんて絶対出来ないと思う。もちろん、声をかけた相手が悪ければ事件に巻き込まれるかも知れない時代でもあるわけですが・・・(悲)
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プロフィール

はる

Author:はる
仙台市在住。おっさん。糖尿病の果てに慢性腎不全を併発し、2009年10月から人工透析を開始、2011年には心筋梗塞、2012年には大動脈弁狭窄症となり機械弁置換をしました。娘を東京の学生生活へと送り出し、現在は妻と犬2匹の生活を送っています。
2017年4月、閉塞性動脈硬化症の悪化により左脚を膝下より切断。義足生活に対応すべく、現在リハビリ中。

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