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続 足小指の切断(今更昨年のご報告)

前回の続編です。
そういうわけで、あきらめかけたカテーテルでの血管拡張ですが、ある伝で別の病院を7紹介してもらい、再挑戦することになりました。
こちらは規模も大きく、万が一の予想外の事態にも対応できるよという安心感もありました。先生も「さすがずいぶん堅いなぁ」といいながらもいろいろと手を尽くしてくださり、なんとか成功して血流が回復しました。
閉塞性動脈硬化症のいちばんの特徴である間歇性跛行、つまり少し歩いただけでふくらはぎが痛くて歩けなくなり、1分程度休憩すると回復するという症状もなくなり、それまで100mも歩くとベンチに座ったり街路樹に捕まって立ちすくんでいたのが嘘のようになくなったのです。

これで足指の潰瘍も徐々に治るものと思っていたのですが、すでに骨にまで感染が及んでおり完全な回復は見込めないばかりか隣の薬指、いずれは足全体に感染が広がる恐れがあるため、今のうちに切除してしまおうということになりました。
いつ手術かなぁと思ってたある日、
「じゃぁ今からやります」 「えっ」
というやりとりのあと、手術室ではなく病棟のナースステーションの端にある「処置室」というところに連れて行かれ、簡易ベッドの上で開始となりました。
麻酔の注射をしているようですが、糖尿病の影響で足先の感覚がないので痛くありません(笑)
なにやら始まったなと思って室内のキャビネット(書庫)のガラスに映る先生の姿を見ると、ペンチ?やっとこ?みたいな工具、いや医療器具でぐりぐりと骨を引っこ抜いたり砕いたりしている様子。
で、10~15分くらいでおわったようで、包帯で包んでおしまいとなりました。
この続きはサムネイルにしてあるけど、グロ注意

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足小指の切断(今更昨年のご報告)

前回の記事は昨年の今頃、右足の小指にできた潰瘍の治療が始まるところでした。
その後潰瘍の治りが思うように行かず、結局は足小指の切断に至りました。

最初はほんの小さな魚の目だったのが、いつのまにか潰瘍になっていきました。
実はそれと前後して一晩だけ40度近くの熱を出したので、何か細菌が侵入したのかなと思ってはいたのですが、それはまた別のお話に譲るとして、まずはまだ小さくて修復可能と思われた魚の目潰瘍です。
強力な抗生物質の点滴と、週に一回の処置を繰り返しましたが少しずつ悪化の一方でしたので、脚のカテーテル治療をして血流を取り戻し、回復を狙うことになりました。
しかし、閉塞性動脈硬化症でガチガチに石灰化し詰まってしまった僕の血管はカテーテルが入っていかず、これ以上無理をしたら血管を破って大量出血、心臓に急激に付加がかかって命に関わるということで、いったん終了となりました。
そのころの潰瘍の様子。グロ注意。

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はる

Author:はる
仙台市在住。おっさん。糖尿病の果てに慢性腎不全を併発し、2009年10月から人工透析を開始、2011年には心筋梗塞、2012年には大動脈弁狭窄症となり機械弁置換をしました。娘を東京の学生生活へと送り出し、現在は妻と犬2匹の生活を送っています。
2017年4月、閉塞性動脈硬化症の悪化により左脚を膝下より切断。義足生活に対応すべく、現在リハビリ中。

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