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PTA

昨年末からしばらく更新していなかった間のことも、ぼちぼち書いていこうと思います。

かねてより閉塞気味だったシャントですが、2月21日にPTAを行いました。これは手首のあたりからカテーテルを挿入し、バルーンで詰まりかけた血管を拡張する手術です。
数日前に外来で血管エコーを受けて狭窄箇所を特定、手術に臨みました。
経験者のブログを読むと痛かったという感想が多いのですが、ボクの場合は麻酔なのか寝不足なのかw とにかく手術中は眠り込んでいましたので、全くと言っていいほど痛みを感じませんでした。
そのかわり数日のあいだ内出血と腫れて熱っぽかったかな。内出血は2週間くらい(?)で引きました。

シャント閉塞以前の問題として、もともと刺しにくい血管だということもあってボクのためにベテラン(師長、副師長クラス)による特別チームが組まれていましたが、それからというもの穿刺はほぼ一発で決まるようになりました。血管が発達するまでの間、特別チームによる穿刺は継続されると思います。
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手術日決定!

さて、手術の日が来週金曜日に決定しました。検査関係は終わっているので、あと一週間は透析以外ただただ病室でネットしてるか寝てるだけの日々です。病棟(このフロア)から出てはいけないということなので売店にも行けないし・・・

で、先日、家族も呼ばれて手術前の主治医による説明がありました。いままでカテーテルによる検査やステント留置でお世話になった病院から取り寄せてくれた検査映像で冠動脈の狭窄は今のところなし。よって今回は弁置換のみを行うということでした。
ただし、問題がひとつ。手術中は心臓を停止して人工心肺で体外循環を行います。ところが「陶器様」と言うらしいのですが、大動脈の動脈硬化が酷いことになっていて人工心肺の接続に支障がある状態でした。確かにCT画像を見るとそこだけ真っ白け。
で、どうするかというと動脈硬化した部分を削り取る(?)らしいのですが、問題はその削り取った破片を見逃すと、血流に乗って頸動脈から脳へ、そして脳梗塞となるらしいのですね。

弁置換そのものはありきたりの(?)手術なんでしょうが、いろんなところに合併症の危険が潜んでいるようです。

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ワーファリン

弁膜症の弁置換手術で置き換える弁は大きくわけて、生体弁と機械弁があり、それぞれメリット・デメリットがある。生体弁は牛や豚の弁を処理したものだったり、最近は自分の組織の一部を処理して使う方法も始まったらしいが、身体になじみやすく術後管理が容易であるがしかしながら耐久性に乏しく、長くても20年程度しかもたないので再手術が必要になる。なので高齢者の場合は病気に関係なくこちらを選択することが多いらしい。つまり、ま、そういうことだ(笑) ボクもどうせDM性の透析だからそう長くないし、10年もてば十分ですと言ったら、透析患者の場合は5年もたないよと言われ即時、却下w

一方機械弁だが、これは耐久性が高く医師の説明では100年は持つ、つまり事実上一生モノというわけだ。そのかわり異物として認識されるので血が固まり血栓ができやすいということで、それを予防するワーファリンという薬を一生飲み続けることになる。まぁね、インスリンを始め腎不全関係でもどうせ一生飲み続ける薬がわんさかあるわけだから、苦にはならないもんね。
ところがこのワーファリンという薬、納豆菌で効果が無くなる。ということは一生納豆が食べられないと言うことでもある。「そもそも納豆なんて食べないよ!」という関西の方もおられるだろうが、東北人には結構、辛いモノがある。「一生たこ焼き厳禁ね」みたいなものか(笑)

前エントリに書いたように急に手術が決まったものだから、その日の朝食に出たカップ納豆が人生最後の納豆になるところだった。いや、病院食のカップ納豆でもいいんだけどね、「これが食べ納め」と意識して味をかみしめるのと、後になって「あれが最後だったんだよ」と言われるのでは、やっぱり違うよね。

というわけで、人生最後の納豆は・・・
健康だったときに大好きだった、納豆の天ぷら。妻に頼んで作ってもらった。行きつけの安居酒屋では必ず頼んだものだ。東北でも天ぷらはあまりポピュラーではないかもね。
昼ご飯でこっそりと食べようっと。

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手術日程変更

16日の月曜日の透析中、心臓の先生が透析室にやってきました。何事?と思ったら「明後日、手術いいですか?」
どうやら予定されていた患者さんが体調を崩したらしくて繰り上がったようです。あまりに急だったのだけど早いに越したことはないので了承し、翌日の夜に家族を呼んで主治医からの説明ということにしました。
手術後には集中治療室行きになるため一般病室を明け渡さなくてはいけませんので、荷物を整理したりとバタバタでした。

ところが、夜になって「やっぱり来週以降に延期」
実は心筋梗塞以来飲んでいた血液を固まりにくくする薬であるバイアスピリンとプラビックス、これを手術の一週間前から中止する必要があってストップしてはいたのだけれど、まだ中止から4日。やはり大事をとってしっかり一週間以上待ちましょうということになったわけです。

まぁ二転三転した手術日程ですが、循環器専門病院ならいざ知らず他科の手術との兼ね合い(麻酔医など)からも、またいろんな病院から重症患者が送り込まれてくる大学病院ゆえに、仕方のないことだと割り切っております。
手術を受けることを決断し覚悟を決めたのに延び延びになると、再びふさぎ込んでしまったりする患者さんもいらっしゃるとのことですが、つくづくボクは呑気なんだなぁと思います。

余談ながら、18日、手術中止 → 食事中止の中止w の連絡が行ってなくて朝ご飯が待てど暮らせどやってこない、なんてハプニングがありました(笑)

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入院あれこれ

さて、ボクが入っている部屋にいらっしゃる他の患者さんたちは、「移植・再建外科」という科の患者さんだ。肝臓や食道のガンなどを患っているらしい。もちろんボクら透析患者などとはまた病に対する意識やメンタリティも違って当然だと思う。透析患者だけとってもボクのように誰が見たって自業自得の場合と「何でオレが」という腎不全患者では意識が違うのだからね。
でも、大部屋というのはひとつの共同生活の場である以上、それなりの何というか・・・ 暗黙の了解ってあるんじゃないかと、まぁ思うわけ。

まずはありがちなところで、6時起床なのに4時過ぎにはカーテンを開けて「おお!気持ちのいい朝だ!」とやるおじさん。これは参るね。「いやぁいつも6時には仕事場に到着してるんでね」って入院生活に普段の生活リズムを持ち込まないで欲しい。

食事をするときの音。特にねみそ汁をすするときの音ね。もちろんボクだってズズッという音を立ててみそ汁を飲むわけだけど(その音すら立てない人もいるよね)、なんというか文字に表すのは難しいけど、ズルズル+ビチャビチャみたいな感じ? ちょっと苦手。
こればっかりはボクも他の人にとっては不快な音を立てているかもしれないのでボクが神経質すぎるのかもしれないね。

「病院から出された食事だけを食べるように」という基本はあれど、やはり病気によっては食事制限がそれほどシビアじゃない(と患者が勝手に決めつけている)場合もあるのでしょう。でも・・・
消灯後のシンと静まりかえった暗い部屋の中に、あられ煎餅をかじる音が響く。あれはキツいね(笑)
曰く「食うもの我慢してちゃ治るものも治らないよ」
あの~、そう言ってきたせいでボクはこんな病気になっちゃったんですけど・・・

あとね、同じ病気で再入院した人、「前の先生はそんなこと言わなかったぞ」「もっと患者のことを考えてくれたぞ」と今の主治医に楯突いてる。あげくに主治医回診の時にいなくなって、ご苦労なことにその前の先生を広い病院で探し出して相談してくるらしい。だされた薬の服用量を勝手に自分で調節しちゃってるしw

まだまだいっぱいありまっせ。 

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復活宣言

しばらく生存報告以外の記事がなかったのですが、頑張って復活しようと思います。
いや、なんとなく書くネタを見失っているウチに時間が過ぎ、時系列に沿って「あれを書かなきゃ。あれも書いてなかった」って感じでいつまでもアップロードできなかったというのが真相です。
そんなわけで、すぎたことはおいおい思い出しながら書くことにして、まずは現況から。

今回は「大動脈弁狭窄症」ということで、弁置換の手術を行うことになりそうです。
初日:胸部・腹部のレントゲンと心電図
2日目:血液・尿・綿棒で鼻と喉の細菌を採り培養する検査、ABI、肺活量とかその辺の呼吸器関連検査
3日目:頭部CT

入院予約の時に個室をお願いしていたのですが満室でとれてなかった。というか、あの雰囲気は先生が忘れていたみたいw なんとか個室が空き次第、移動させて頂くことにしました。
まぁそんなわけで、大部屋で自分の心の狭さを思い知ることになろうとは(笑)
つーか、こんなに集団生活だということを無視して好き放題やる患者ばかりとか思いもしなかったよ。

まずは復活宣言をば。

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またまた入院(^^;;;

ほんっとにご無沙汰しております。
この間いろいろありましたが元気です。

さて、明日から心臓の手術で入院です。
生きて帰ってこられるだろうか(笑)

ではでは

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プロフィール

はる

Author:はる
仙台市在住。おっさん。糖尿病の果てに慢性腎不全を併発し、2009年10月から人工透析を開始、2011年には心筋梗塞、2012年には大動脈弁狭窄症となり機械弁置換をしました。娘を東京の学生生活へと送り出し、現在は妻と犬2匹の生活を送っています。
2017年4月、閉塞性動脈硬化症の悪化により左脚を膝下より切断。義足生活に対応すべく、現在リハビリ中。

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