コンビーフチャーハン

食事の基本は炊きたてご飯、というのが条件なのですが、それでも余ったご飯を何とかしなくてはいけないことはよくありますよね。今までは市販のお茶づけ海苔なんかが多かったのですが、あれは塩分がかなりありますので、最近はだし汁をとって自作しています。
それと双璧をなすのが、やっぱりチャーハンです。これもちょっと気を抜くと塩分がかなりアップしちゃいますので味は二の次にならざるを得ません。そのチャーハンの具ですが、先日、コンビーフを使ってみました。コンビーフというと脂肪と塩分の固まりみたいなイメージがあったのですが(だからこそ好きだったともいう)、よく見てみると意外とそうでもない。そこで試してみました。

コンビーフチャーハン

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・コンビーフチャーハン
   ご飯 180g
   コンビーフ 50g
   小松菜 45g
   卵   25g
   有塩バター 4g
   黒こしょう 0.5g
   サラダ油  4g

・きのことキャベツの温サラダ
   キャベツ  100g
   ぶなしめじ  30g
   ドレッシング 15g

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エネルギー 596kcal
タンパク質 20.7g
脂質    22.1g
炭水化物  77.6g
食塩相当量  1.8g

味は、コンビーフとバターの塩分・風味で十分です。タンパク質を抑えたいときはコンビーフを減らし、そのぶん塩をわずかに振ってみてもいいでしょう。ずっと以前ですが某巨大掲示板で「コンビーフよりニューコンミートのほうがご飯に合う」というのをみた記憶がありましたが、どっちでもいいような気が・・・ というか、そんなに味に差はないと思いますけど。ちなみにコンビーフが100%ビーフなのに対して、ニューコンミート(ニューコンビーフ)は馬肉等が混ぜてあるものを指します。
本来は小松菜よりほうれん草の方がほどよくクタッとなっていいような気がしますが、カリウムの量が多いのと季節的なこともあり、小松菜を使用しました。

キャベツとキノコは適当に切って皿に盛り、ラップ&レンジで簡単にできます。ちなみに今回使用したのは商品名「すりおろしオニオン」というドレッシングで、きのこに合うとの触れ込みでした。


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お弁当です

今日は仕事の集まりがありました。豪華な仕出し弁当が用意されるのですが辞退して、手作り弁当にチャレンジしてみました。ちょっとピンぼけですが・・・

IMG_1737.jpg

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 ●れんこんのはさみ焼き
   れんこん 60g
   鶏挽き肉 40g
   片栗粉  小さじ1
   ショウガ汁 小さじ1/2
   みそ   小さじ1/2
   日本酒  小さじ1/2
   サラダ油 大さじ1
   こしょう  ひとふり

 ●小松菜と厚揚げの煮びたし
   小松菜ゆで 25g
   厚揚げ   25g
   しょうゆ  小さじ1/2
   みりん   小さじ1/2
   だし汁   25cc

 ●プチトマトサラダ
   キャベツ  5g
   プチトマト 2個
   ドレッシング 大さじ1/2

 ●ごはん
   ごはん  200g
   のりたま 小さじ1

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エネルギー 666kcal
タンパク質 18.3g
脂質    22.6g
炭水化物  93.1g
食塩相当量  1.2g

まぁ、どうってことないメニューというか定番すぎて面白くないですが・・・
レンコンは前夜から酢を加えた水にさらしておきましたが、それ以外にこれといった下ごしらえもせずに上手くできました。タネは鶏挽肉にお味噌、お酒とショウガ汁を加えたものですが、薄味に慣れてしまうとこれで十分すぎるくらいでした。
でも弁当箱に詰めるとコンパクトになるんですねぇ。まるでOLさんが膝の上にのせて食べてるような可愛らしさです。ちなみにこの弁当箱、小学生の娘が「ちょっぴりしか入らないからもう使わな~い」といったのをお下がりで使っています。いや、娘が大食なんですがね。
時間がなくて朝食もあっさり済ませちゃったので、夕食でカロリーとタンパク質を補充しないと・・・

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買ってしまいました

一昨年、糖尿病性網膜症を患ってしまいレーザー手術をしました。眼球内の毛細血管からの出血を止めるため、レーザーで凝固させるものです。その結果、視力を温存することができ、普段の生活や仕事はもちろん、四輪の運転は普通にできていますが、そのかわり明るさを感じる細胞を犠牲にせざるを得なかったため、天気のいい日はサングラスが手放せなくなり、また、若干遠近感がつかみにくくなってしまいました。そのため好きで乗っていたヤマハの大型バイク(これの旧モデル)を泣く泣く手放してしまいました。
それまでバイクの音がうるさいと文句を言っていた娘が、いざ「パパはもうバイクには乗れないんだよ」と聞いて「大きくなったら後ろに乗せてもらおうと思っていたのに~」と涙を見せたときはびっくりするとともに、それまでの自己管理の甘さを呪ったものでした。

さて、そんなわけで25年ぶりくらいに自転車に乗るようになったのですが、ひとつ前のエントリに書きましたように極端な脚の筋力低下と浮腫みで、ちょっと見ただけでは坂道とはわからない程度の上りですら自転車で走れなくなっていたものですから、四輪を使うまでもない時にとても不便を感じていたわけです。

で、ついに、電動アシスト付自転車を買っちゃいました。ヤマハのPASブレイスです。納車は約一週間後ですが、試乗してみたらこれが笑っちゃうくらいグイグイ走れちゃうわけです。特に発進時はまるで後ろから誰かに押してもらっているかのようなフィーリングで、思わず「ルームマーチDXじゃぁ!」と叫んで、自転車屋のお兄ちゃんをキョトンとさせてしまいました。

さぁ、これでどこに行くにも自転車に乗りたがっている娘のお供ができるというものです。いずれ父親と出歩くこともなくなるのは時間の問題ですので、限られた期間ですが少しでも一緒に走ろうと思います。

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これまでの病歴 1

30歳当時首都圏でサラリーマンをしていた私は、身内のゴルフ旅行先でみぞおちの激痛とともに目を醒ますこととなりました。痛いだけではなく頭が朦朧として油汗が吹き出し、いま考えるとよくも車を運転しながら数十キロの道程を帰ってこれたと思うほどでした。
自宅近くの病院で診てもらい、急性膵炎と診断されました。確か年配の婦長さんから「あなた、グリコヘモグロビン(今はHbA1cといいますね)が16なんて、生きてるのが不思議よ!」と怒られたことだけは記憶しています。「あぁ、膵臓と言えばランゲルハンス島のβ細胞って高校の生物で習ったなぁ」などと呑気なもんでしたが(笑)、これが私の糖尿病生活の始まりでした。

その後仕事に復帰しましたが体力は以前までには回復するに至らず、また郷里の親の病状も悪かったこともあり、会社を辞めることにしました。幸いすぐに仕事に就くことができ、ほどなく結婚、娘も授かりました。両親を見送り、まぁ、普通に暮らしていたわけです。このころはインスリンの自己注射をしているにもかかわらずHbA1cは9から12を行ったり来たり。空腹時血糖も220とか、まるで血糖コントロールできてなかったということですね。

ある日、犬の散歩をしていたら走れない自分に気が付きました。点滅を始めた歩行者用信号に向かって駆けだしたのに脚が動かない。まるで膝カックンされたようにヘナヘナになって走れないのです。それと同時に、いわゆる「ヤンキー座り」別名「うんこ座り」が出来なくなっていました。外出先に和式トイレしかないときは苦労しましたよ。今思えば脚の太さは変わらずとも実は筋肉がげっそりと落ち、かわって浮腫が悪化してしたのではないかと思います。

---続く---

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初エントリです

はじめして。【はるふぉ~ど】といいます。40台半ばのおっさんです。本日よりこのブログをスタートすることになりました。始めるにあたって、他の慢性腎不全、透析生活の方々のブログを拝見しましたが、糖尿病の合併症としての慢性腎不全を綴られておられるサイトやブログの殆どはワンちゃんネコちゃん系でした(汗)

まぁ、患者の立場から書くことですので専門家(医師や栄養士さんなど)のようなアドバイスができるわけでもなく、経験談というよりダラダラと日常を綴るだけになりそうですが、同様の状況の方々の参考にでもなれば・・・ いや、ならないだろうな(笑)スミマセン
タイトル下にあるとおり糖尿病 → 腎不全の場合、保存期は透析へのカウントダウン、透析が始まれば死へのカウントダウンという意味らしいですので、自分のこれまでを振り返る記録としてもいいかな、といった気楽なブログになりそうです。
マメな方ではないので毎日更新!というわけにはいかないのは明らか。時々思いついたようにエントリしていきます。

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プロフィール

はる

Author:はる
仙台市在住。おっさん。糖尿病の果てに慢性腎不全を併発し、2009年10月から人工透析を開始、2011年には心筋梗塞、2012年には大動脈弁狭窄症となり機械弁置換をしました。娘を東京の学生生活へと送り出し、現在は妻と犬2匹の生活を送っています。
2017年4月、閉塞性動脈硬化症の悪化により左脚を膝下より切断。義足生活に対応すべく、現在リハビリ中。

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