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いやぁ、大変なことになってしまった

昨年末より右足の中指にまたまた潰瘍ができてしまい、例によって大学病院にて通院しながら様子を見ていました。同時並行で、J病院にて両足のフットケア外来にてそれ以外の足のメンテナンスを受けておりました。大学病院が「いまここが悪い」というところを集中的に加療するのに対し、J病院では悪いところがあってもなくても、定期的にいらっしゃいというスタンスでしたからね。
そんなある日、いつものクリニックで透析中に急に具合が悪くなり、ぐんぐん熱が上がって39℃以上になってしまって家族が呼ばれて命からがら帰宅しました。
クリニックでの検査ではインフルエンザは陰性、とにかく一晩休むことになりました(正直言うとこの晩のことはほとんど記憶にないくらい具合が悪かったのです)。
明けて翌日、熱は下がり、すっかり普通に戻っていました。念のためクリニックの外来で診察を受け、改めてインフルエンザではないということで、再び様子見となったのです。

さて、さらに翌日、左脚が結構な痛みとともにパンパンに赤く晴れ上がり、さぁ、これは何かあるぞということで、J病院へ。
するとなんとそのまま緊急入院! 病名は「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」
足のどこかの傷口から侵入した細菌が、皮膚の深層で繁殖し炎症を起こしてしまう病です。
腫れ、痛みとともに高熱を発症するという、私のケースそのままです。特に加齢や糖尿病、免疫不全などによって免疫力・抵抗力が低下していると一気に感染が重症化するとのこと。
そして最悪なことに、普通の人ならば一週間程度で回復するらしいのですが、私の場合重傷の閉塞性動脈硬化症、つまり血の巡りがほとんどないので、治りがよくない。結局、私の場合は一気に足が壊死をおこしていきました。
ホントにあっという間でしたよ。
ここからグロ画像、注意!

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続 足小指の切断(今更昨年のご報告)

前回の続編です。
そういうわけで、あきらめかけたカテーテルでの血管拡張ですが、ある伝で別の病院を7紹介してもらい、再挑戦することになりました。
こちらは規模も大きく、万が一の予想外の事態にも対応できるよという安心感もありました。先生も「さすがずいぶん堅いなぁ」といいながらもいろいろと手を尽くしてくださり、なんとか成功して血流が回復しました。
閉塞性動脈硬化症のいちばんの特徴である間歇性跛行、つまり少し歩いただけでふくらはぎが痛くて歩けなくなり、1分程度休憩すると回復するという症状もなくなり、それまで100mも歩くとベンチに座ったり街路樹に捕まって立ちすくんでいたのが嘘のようになくなったのです。

これで足指の潰瘍も徐々に治るものと思っていたのですが、すでに骨にまで感染が及んでおり完全な回復は見込めないばかりか隣の薬指、いずれは足全体に感染が広がる恐れがあるため、今のうちに切除してしまおうということになりました。
いつ手術かなぁと思ってたある日、
「じゃぁ今からやります」 「えっ」
というやりとりのあと、手術室ではなく病棟のナースステーションの端にある「処置室」というところに連れて行かれ、簡易ベッドの上で開始となりました。
麻酔の注射をしているようですが、糖尿病の影響で足先の感覚がないので痛くありません(笑)
なにやら始まったなと思って室内のキャビネット(書庫)のガラスに映る先生の姿を見ると、ペンチ?やっとこ?みたいな工具、いや医療器具でぐりぐりと骨を引っこ抜いたり砕いたりしている様子。
で、10~15分くらいでおわったようで、包帯で包んでおしまいとなりました。
この続きはサムネイルにしてあるけど、グロ注意

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足小指の切断(今更昨年のご報告)

前回の記事は昨年の今頃、右足の小指にできた潰瘍の治療が始まるところでした。
その後潰瘍の治りが思うように行かず、結局は足小指の切断に至りました。

最初はほんの小さな魚の目だったのが、いつのまにか潰瘍になっていきました。
実はそれと前後して一晩だけ40度近くの熱を出したので、何か細菌が侵入したのかなと思ってはいたのですが、それはまた別のお話に譲るとして、まずはまだ小さくて修復可能と思われた魚の目潰瘍です。
強力な抗生物質の点滴と、週に一回の処置を繰り返しましたが少しずつ悪化の一方でしたので、脚のカテーテル治療をして血流を取り戻し、回復を狙うことになりました。
しかし、閉塞性動脈硬化症でガチガチに石灰化し詰まってしまった僕の血管はカテーテルが入っていかず、これ以上無理をしたら血管を破って大量出血、心臓に急激に付加がかかって命に関わるということで、いったん終了となりました。
そのころの潰瘍の様子。グロ注意。

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脚のカテーテル手術

さて、先日の心臓カテーテル検査は心臓の機能がかなり低下しているとの結果がでた。とはいえ、脚のカテーテル手術はできそうなので本日手術に臨む。
これで血流が回復すれば現在の足指の潰瘍も快方に向かうだろうし、歩行に伴う間欠性跛行も改善されると思われる。
 ※間欠性跛行
   間欠跛行、間歇跛行(かんけつはこう)、間欠性跛行、間歇性跛行(かんけつせいはこう)とは、歩行などで下肢に負荷をかけると、   次第に下肢の疼痛・しびれ・冷えを感じ、一時休息することにより症状が軽減し、再び運動が可能となること。
   原因疾患としては腰部脊柱管狭窄症、閉塞性動脈硬化症、閉塞性血栓性血管炎などが多い。 wikipediaより
       https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E6%AC%A0%E8%B7%9B%E8%A1%8C

それではいってきます。

入院中

さぁ、少しずつ復活しましょうかね。
現在、地元の大学病院に入院中です。一般的には血管外科といわれるところ。今までお世話になっていた心臓血管外科ではなく末梢血管外科ということになるんだろうけど、要はASO(閉塞性動脈硬化)が進んで十分な血流が流れず、足指にできた潰瘍が治らないというもの。このままいくと壊死して足の切断になってしまう。現時点ではうまくいけば血流が戻り潰瘍は治るかもしれないし、仮に感染が骨にまで達していた場合は切断ということになるらしい。
とはいえ対処が早ければ指を一本か二本、切断するだけですむようで膝下全部切断とかまではいかないと思われる。

ただし、私の場合は心臓にダメージを抱えているため、まずは心臓カテーテル検査(CAG)を受け、その結果がよければ脚のカテーテル手術ということになる。

来週、さっそくの心カテ検査に臨む。
プロフィール

はる

Author:はる
仙台市在住。おっさん。糖尿病の果てに慢性腎不全を併発し、2009年10月から人工透析を開始、2011年には心筋梗塞、2012年には大動脈弁狭窄症となり機械弁置換をしました。娘を東京の学生生活へと送り出し、現在は妻と犬2匹の生活を送っています。
2017年4月、閉塞性動脈硬化症の悪化により左脚を膝下より切断。義足生活に対応すべく、現在リハビリ中。

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